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日系SaaS企業にはパワハラがない!?元外資IT営業のエージェントが3つの理由を解説するで!

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    Department: 学長コラム

    学長、トミオやで!

    しらん人もおおいやろうけど、チャレンジャーズアカデミーと併設の人材紹介会社チャレンジャーベースは、「外資ITにめっちゃ強いエージェント」って評価を業界で受けてるんやで。それはもちろんホンマやけど、実は去年の後半から日系SaaSを手伝ってて、今じゃ毎月チャレンジャーたちが日系SaaS企業に入社していってるんや。

    でもな、光通信生まれ外資IT育ち、パワハラを子守歌に幾多の夜を越えてきたトミオ(詳しくはLinkedInプロフィールを見てくれや)にとっては、日系企業クライアントが口を揃えて「パワハラはありません」って言うのがどうにも信じられへんかったねん。

    やからな、日系SaaS企業の人事とか、外資IT企業から日系SaaSに転職したチャレンジャーから聞いた話を元に、その話は本当なのか、またどうしてそんなことが実現可能なのかをまとめてみたで!

    この角度はなかなか新鮮なんやないかな。楽しんでもらえたらうれしいわ。

    日系SaaS企業がパワハラをしない3つの理由

    「日系SaaSにはパワハラがない」これはどうも、本当らしいねん。例外はあるやろうけど、中で働いてる人間に聞いてもそう聞くから実際そうなんやと思うわ。 じゃあどうやってんの?って思うやんか。日系SaaSの中の人に聞くとやな「みんな自然と一生懸命働いてますし、困ったことがあったらお互い意見を出し合って助け合います」「売上目標を達成してなくてヘラヘラしてる人間がそもそもいません」言うわけや。 冒頭にも言ったとおり、トミオには全然理解できんかったわけや。でもな、じっくりと付き合ってきた結果、そのカラクリが見えてきたねん。3つの特徴を挙げて解説していくで。
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