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トップページ元Tableau カントリーマネージャー佐藤さんに伺いました!外資系企業に勤めてきて、皆さんに共有したいこと②

元Tableau カントリーマネージャー佐藤さんに伺いました!外資系企業に勤めてきて、皆さんに共有したいこと②

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    *この記事は、2023年5月31日にトミオちゃんねるにて公開されたインタビュー動画(後編)の未公開部分を含む完全版です。

    前編はこちらから!

    前回、トミオが佐藤さんから「数字を出せない人間は営業じゃないよね」と言われた思い出話から…

     

    佐藤さん:そういったプレッシャーの世界で生きてきたっていうのは実際あるんで、そういうのやっぱりいいでしょう?(笑)

    トミオ:僕はむちゃくちゃ身が引き締まったし、当時先輩だった佐藤さんを見て、結果出してる人はそのくらいの気持ちで働いてるんだなっていうのをすごく生で感じられて、僕にとってはむちゃくちゃいいエピソードです。

    営業のプロとして

    佐藤さん:自分としては、やっぱりプロとしてやった時に、どんだけ素振りをするのか、どんだけ打率をどんだけ残すのかで、お金をもらってるわけじゃないですか。

    外資系って、それなりに給料がいいので、

    どれだけ自分に投資するか、っていうところも勉強ですね。数字残していかないと、2ストライクアウト(2半期連続で売上ノルマを落とすとクビ、というルール)とか昔あったりとか、とはいっても1年数字出してないと、その職場が合わないのか、本当にその人のケーパービーティーがないのかって話になってしまうわけですけども、
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