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ChatGPTを活用したCV(英文履歴書)作成 〜Professional Summary編〜

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    Department: 学長コラム

    トミオやで!みんな、今日もチャレンジしてるか?

    この間、『はじめての外資IT転職』学科の第6講で、外資IT企業に応募するなら英語の職務経歴書(CV)を作ったほうがええって話と「CVはどないいう考え方に基づいて、どないいうフォーマットで作るべきか」を説明したやんか。今回はその実践編やで。

    CVにはな、「Professional Summary」っていう項目が一番上にあるねん。Professional SummaryがCVの顔や。Professional Summaryがちょっとしょぼいと、魅力や強みが伝わらんから面接に呼んでもらえへんねん。やからめっちゃ大事や。大事なんやけど、英語で、自分に興味持ってもらえるような魅力的な表現を作るって、一般の日本人にはほとんど無理やんか。

    そこで今回は、ChatGPTに課金して、めっちゃ時間使って遊ん…研究してきたトミオが「CVを書くためのChatGPTの使い方」を解説するわ。正直、超短時間で、びっくりするほどクオリティの高い成果が出るから、びっくりすると思うで。

     

    なんでChatGPTを使うかって、あいつすごいねん

    ChatGPT自体は、まあIT業界におる/志すてんならみんな使ったことあるやろ。もし君がChatGPT未経験やとしたら、たぶん業界からのリタイア考えたほうがええで。 とは言うても、試したことあるといっても「どのくらい使いこなしてんか」は人によってかなり違うと思うわ。もし君がGoogleの検索ウインドウに打ち込むときと同じ感じでChatGPT使ってるとしたら、正直ポテンシャルの1%も引き出してへんと言っても過言ではないやろうな。 知っとる人には何も新しい情報ないと思うけど、なんでChatGPTがすごいかを一応おさらいしとくで。
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