【2026年版】Zendesk企業研究|IT営業向け
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こんにちは、チャレンジャーズアカデミーです。
2026年現在、積極採用中のZendeskについて、IT営業向けに企業研究として徹底解説します。
この記事では、会社概要、営業組織、キャリアパス、給与水準、選考対策など、応募前に知っておくべき情報をまとめました。
より詳しい募集情報については、SDR/BDR募集の詳細記事もあわせてご覧ください。
🔥 2026年、Zendeskの現状
- 日本法人の成長:2025年に社員数・ビジネスとも拡大
- 新社長就任:森太郎氏(元SAP SuccessFactors)が2025年7月に就任
- キャリアパス:SDR/BDR → AE への明確な昇格ルートが存在
- 採用状況:複数部門で積極的な採用を実施中
📸 チャレンジャーズアカデミー × Zendesk

Zendeskオフィスでの様子(森さん・田中さん・活躍中のチャレンジャーたち)
2025年には、SDR/BDR、AE、Renewals Salesなど複数部門へ8人のチャレンジャーが入社しました。
上の写真は、昨年末にトミオがZendeskオフィスへ年末の挨拶に訪れた際のものです。
この記事では、IT営業向けの企業研究に役立つ情報を提供します。
💬 応募前の相談について
Zendeskへの応募を検討している方は、本アカデミーの学長であるトミオに気軽にご相談ください。
- あなたの経験・スキルに合ったポジションの相談
- 選考プロセスに関する情報提供
- 企業文化やチームの雰囲気についての質問
2025年には8人のチャレンジャーがZendeskに入社し、現在も頑張っています。だからこそ、現場のリアルな情報をお伝えできます。
目次
- 会社概要
- Zendeskは何を売るのか?「Nice to Have」の営業難易度
- 「Nice to Have」だからこそ鍛えられる営業力
- 営業組織とキャリアパス
- 給与・待遇
- 導入事例
- 競合との関係
- 選考対策
- こんな人に向いている/向いていない
- 次のステップ
1. 会社概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社Zendesk |
| 設立日 | 2013年2月28日(日本法人) |
| 本社所在地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン |
| 代表執行役社長 | 森太郎(2025年7月就任) |
| 事業内容 | AIを活用したカスタマーサポートソフトウェア |
| 従業員数 | 日本法人約80名 |
| グローバル導入実績 | 世界10万社以上 |
| 親会社 | Zendesk, Inc.(米国本社、2007年デンマーク・コペンハーゲンで創業) |
新社長プロフィール
森太郎 代表執行役社長
- 経歴:日本総合研究所、日本オラクル、SAPジャパン株式会社(SuccessFactors)
- 専門領域:HR ITソリューション、人的資本経営、SaaS成長戦略
森社長は、HR Tech領域での豊富な経験を持ち、Zendeskの従業員向けサービスSuiteの展開にも注力しています。
2. Zendeskは何を売るのか?「Nice to Have」の営業難易度
Zendeskの価値提案
Zendeskは「カスタマーサポート業務の効率化・顧客体験の向上」を実現するSaaSです。
多くの企業がExcelやメールでサポート業務を運用している中、Zendeskは以下の価値を提供します。
- 脱Excel・脱メール:問い合わせ管理の一元化
- オムニチャネル統合:メール、チャット、電話、SNSを一つのプラットフォームで管理
- セルフサービス:FAQやAIチャットボットによる自己解決率の向上
- AIエージェント:自動応答による業務効率化とコスト削減
主要製品
- Zendesk Support:チケット管理システム
- Zendesk Guide:ナレッジベース・FAQ作成
- Zendesk Chat:リアルタイムチャットサポート
- Zendesk Talk:コールセンター機能
- Zendesk Contact Center:統合型コンタクトセンターソリューション
「Nice to Have」の営業難易度
Zendeskは、CRMやERPのような「Must Have(なければ事業が回らない)」ではなく、「Nice to Have(あると便利だが、なくても事業は回る)」に分類されます。
そのため、営業には以下のスキルが求められます。
- 課題喚起力:「今は回っているけど、本当にそれで良いのか?」を気づかせる
- ROI設計力:「導入後の費用対効果」を定量的に示す
- 社内調整力:複数部門(CS、IT、経営層)を巻き込む提案
3. 「Nice to Have」だからこそ鍛えられる営業力
「Nice to Have」商材は営業難易度が高い反面、本質的な営業力が身につきます。
鍛えられるスキル
- ソリューションセリング:顧客の課題を深掘りし、最適な解決策を提案
- 価値提案力:機能ではなく、顧客が得られる価値を語る
- ステークホルダーマネジメント:経営層・現場・IT部門など複数の関係者を巻き込む
- ROI設計力:導入効果を定量的に示し、意思決定を後押し
- 競合対策:Salesforce、Freshdeskなどとの差別化ポイントを明確に伝える
これらのスキルは、どの業界・どの商材でも通用するポータブルスキルです。
4. 営業組織とキャリアパス
営業組織の構成
Zendeskの営業組織は、大きく以下の3つに分かれています。
① インサイドセールス
- SDR(Sales Development Representative):新規リード創出
- BDR(Business Development Representative):アウトバウンド開拓
② フィールドセールス
- SMB AE(Account Executive):中小企業向け営業
- Commercial AE:中堅企業向け営業
- Enterprise AE:大企業向け営業
③ カスタマーサクセス&セールス
- Renewals Sales:契約更新営業
- CSM(Customer Success Manager):既存顧客の活用支援
キャリアパスの考え方
Zendeskでは、SDR/BDRから多様なキャリアパスが用意されています。
主なキャリアパスの例
- SDR/BDR → AE:フィールドセールスとして顧客折衝・提案営業を担当
- SDR/BDR → Renewals Sales:既存顧客の契約更新営業を担当
- SDR/BDR → CSM(カスタマーサクセスマネージャー):顧客の活用支援・価値最大化を担当
- SDR/BDR → マネージャー:チームマネジメント・育成を担当
AE昇格後のキャリア
- SMB AE → Commercial AE → Enterprise AE:担当企業規模を拡大していくキャリア
サポート体制
- SDR/BDRマネージャー田中さんを中心に、各メンバーのキャリア志向に合わせた手厚いサポートを提供
- 定期的な1on1、キャリア面談、スキル開発プログラムを通じて成長を支援
2026年の採用状況
- 日本法人拡大に伴い、複数部門で採用を強化
- 募集ポジション:SDR/BDR、Enterprise AE など
- 配置方針:経験やスキルに応じた適切なポジションへの配置
💬 キャリア相談はトミオまで
5. 給与・待遇
給与について
Zendeskは外資系SaaS企業として競争力のある給与水準を提供しています。
具体的な給与レンジや条件については、ポジション・経験・スキルによって異なります。
詳しく知りたい方は、トミオに相談してみてください。実際の事例をもとに、あなたの経験に応じた目安をお伝えできます。
参考データ
- 全職種平均年収:1,332万円(OpenMoney調べ)
福利厚生・働き方
- 産休・育休:16週間の有給休暇
- リモート/ハイブリッド:柔軟な働き方が可能
- 傷害保険・生命保険:福利厚生の一環として提供
- 退職オプション:401(k)プランなど
- 能力開発プログラム:Ignite(社内教育プログラム)
- リーダーシップ教育:マネジメント層向けの研修
- 海外出張機会:グローバルチームとの連携
オフィス環境
Zendesk東京オフィス(京橋エドグラン)は、白と木を基調とした暖かみのある空間です。
ハイブリッド制度がありますが、オフィスで仲間と切磋琢磨したい人には最適な環境です。
6. 導入事例
Zendeskは、さまざまな業界・企業規模で導入されています。
主要導入事例
① NTTドコモ
- 業界:通信
- 導入効果:問い合わせ対応の効率化、顧客満足度向上
- 導入事例詳細
② パナソニック エレクトリックワークス
- 業界:製造
- 導入効果:サポート業務の可視化、対応時間の短縮
③ 日本旅行
- 業界:旅行
- 導入効果:全国5カ所のコールセンターでZendesk導入、AI活用で業務効率化
- 導入事例詳細
④ 東京電力エナジーパートナー
- 業界:エネルギー
- 導入効果:カスタマーサポートの一元管理
⑤ 大丸松坂屋百貨店
- 業界:小売
- 導入効果:顧客対応の品質向上
導入実績データ
- 自己解決率:35%(2025年4月時点)
- 初回解決時間:151分 → 78分に短縮
7. 競合との関係
Zendeskの主な競合は、Salesforce Service Cloud、Freshdesk、Intercomなどです。
カスタマーサポートSaaS市場は競争が激しく、各社がそれぞれの強みを持っています。
Zendeskの特徴
- 導入スピード:比較的短期間での導入が可能
- 使いやすさ:直感的なUI/UX
- AIエージェント:自動応答・業務効率化機能
- グローバル実績:世界10万社以上の導入実績
競合との詳細な比較については、公式の競合比較ページをご覧ください。
8. 選考対策
企業研究に役立つリソース
- 公式ブログの社員インタビューを読む
- 製品を実際に触ってみる:無料トライアルで製品体験
- 競合比較を整理する:Salesforce、Freshdeskとの違いを理解する
- 自分のキャリアビジョンを明確にする:なぜZendeskで働きたいのかを言語化
9. こんな人に向いている/向いていない
向いている人
- 成果主義の環境で成長したい人
- 外資系カルチャーに適応できる人
- 明確なキャリアパス(AE志望)がある人
- 「Nice to Have」商材で営業力を鍛えたい人
- 英語学習に前向きな人
向いていない人
- ワークライフバランスを最重視する人:成果を求められる環境
- 英語学習に抵抗がある人:グローバルチームとの連携が必要
- 安定志向が強い人:外資系特有の変化の速さに対応が必要
10. 次のステップ
応募前にやるべきこと
① まずトミオに相談(推奨)
Zendeskへの応募を検討している方は、本アカデミーの学長であるトミオに気軽にご相談ください。
- あなたの経験・スキルに合ったポジションの相談
- 選考プロセスに関する情報提供
- 企業文化やチームの雰囲気についての質問
2025年には8人のチャレンジャーがZendeskに入社し、現在も頑張っています。だからこそ、現場のリアルな情報をお伝えできます。
② 求人詳細を確認
③ 企業研究を深める
最後に
Zendeskは、「Nice to Have」商材だからこそ、本質的な営業力が鍛えられる環境です。
2026年の日本法人拡大フェーズにおいて、新社長のもとで成長機会が広がっています。
IT営業としてのキャリアを本気で築きたい方にとって、検討する価値のある企業です。
応募を検討している方は、ぜひトミオに相談してみてください。
