まいど！チャレンジャーズアカデミー学長のトミオです。

今回は、Salesforceエコシステムで頑張ってきたみんなに、ちょっと「耳寄りな話」を持ってきたで。

正直、今の環境でこう思ってへんか？ 「巨大な組織の歯車じゃなくて、もっと自分の力でビジネスを動かしてる手触り感が欲しいわ〜」って。

せやけど、「リソースも何もないゼロからのスタートアップに飛び込むのは、さすがにリスク高すぎて怖いわ…」とも思うよな。わかるで、その気持ち。

そんなみんなに、今、その両方の”いいとこ取り”ができる絶妙なポジションがあるんよ。 SalesforceのGlobalプラチナパートナーでありながら、日本市場ではこれからが本番の「立ち上げフェーズ」。 それが、OSF Digital（オーエスエフ・デジタル）や。

今回は、日本事業の営業面を引っ張ってる別頭（べっとう）さんの話を聞いて、「これはキャリアの『賭け』としておもろい！」と思ったポイントをシェアするな。

1. 「グローバル最強の武器」を、日本で独り占めできるんや

転職で一番怖いのは何かわかるか？ それは「売るための武器（商材力・実績）」がない状態で戦場に出されることや。 せやけど、OSF Digitalに関してはその心配は無用やで。

• 世界的な実績: コカ・コーラとかロレアルとか、誰もが知るグローバル企業の成功事例をガッツリ持っとる。

• 最強の技術: Salesforce本体が「困ったときはOSF」って頼るぐらいの技術力と、独自のAI開発プラットフォームがあるんよ。

日本ではまだ「知る人ぞ知る」存在やけど、バックボーンは世界トップクラス。 つまりな、自分は**「グローバルの強力な武器（＝チートアイテム）」を持って、競合の少ない日本市場（＝ブルーオーシャン）を無双できる**ってことや。

これほど「レバレッジ（てこの原理）」が効く環境、そうそうないで？

▼「なんでそんな技術あるん？」って気になった人は、こっちの記事でガッツリ解説してるから読んだってな。

OSF Digital：Salesforce「Partner of the Year」受賞。本体から”困った時のOSF”と頼られる実力解説

2. “2人目の開拓者”求む。稼ぎたいならここや

今、OSF Digital Japanはまさに「第二創業期」や。 ここ2年で社員数は3倍（1桁から30名近くに！）になってるし、2026年にはさらに数十名増やす計画もあるらしいわ。イケイケやな。

特に今、募集してる「2人目の新規開拓営業（Sales）」が激アツやねん。 今はSalesforce Japan出身の責任者・別頭さんが1人でガンガン開拓してるんやけど、引き合いが増えすぎて「一緒に市場を獲りに行くパートナー」を探してるんよ。

このポジションの何が良いって、「自由度」と「報酬」や。

• テリトリーは無限大: 「この業界しか攻めたらあかん」みたいな縛りはほぼない。自分の得意な領域、攻めたい企業に自由にアプローチできるんや。

• インセンティブは青天井: 成果を出せば出しただけ稼げる設計になってる。「外資系で稼ぐ」っていう醍醐味、ここで味わわんでどこで味わうねん？って話や。

3. 英語も使い放題。これぞ「グローバル・ワークスタイル」

「外資系」言うても名ばかりの企業も多いけど、OSF Digital Japanは本物やで。 日本オフィスの社員の半数以上が外国人やから、社内では普通に英語が飛び交ってる環境や。

働き方もめっちゃ進んでる。

• フルリモート: 営業はお客さんのとこ行くこともあるけど、ベースはフルリモートや。

• 場所を選ばん: 本社機能とか開発部隊が世界中に散らばってるから、「世界のどこにいても成果が出せる」カルチャーが根付いてるんよ。

「英語活かしたい」「場所に縛られたくない」って人には、たまらん環境やと思うわ。

結論：Salesforceの知見を「小さな外資」でレバレッジかけろ

デカい組織で社内調整に時間使うより、グローバルの強力な武器を持って、自分の裁量で日本市場を切り拓く。 しかも、報酬の上限はない。

Salesforceのエコシステムを知り尽くしてるあんたなら、この「レバレッジ」のヤバさに気づくはずや。 OSF Digitalは、安定を捨てずに挑戦したいプロフェッショナルにとって、今、一番賢い選択肢かもしれへんで。

Next Step：学長トミオとカジュアルに話そか

「正直、自分に務まるか不安やわ…」「実際の給与レンジってナンボなん？」「どんな人が働いてるん？」

ちょっとでも気になったら、まずはワシ（学長トミオ）とカジュアルに話さへんか？ OSF Digital Japan責任者の別頭さんとも直接連携してるから、ここには書けんような「リアルな情報」も含めて、あんたのキャリア戦略に合わせたアドバイスができるで。

「まずは話聞いてみたいだけ」でも全然ウェルカムや！以下のボタンをポチッとして連絡してな〜。