【特選求人】Gensparkの日本立ち上げ「Founding GTM」を募集するで
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まいど、学長トミオやで。
今回、同時公開した記事はもう読んでくれたか? シリコンバレーのユニコーン「Genspark」の話や。
記事にも書いた通り、ワイは現地のPalo Altoで、とある日本企業とCOOのWen Sang氏(LinkedIn)の商談に通訳として同席してきたわけやけど、そこで目の当たりにした光景が衝撃的すぎた。
普通の会社なら、顧客から要望が出たら「持ち帰って検討します」ってなるところやん?
せやけどな、Wenさんはものすごい熱量で、即答していくんよ。 「あ、その機能は来週リリース予定だよ!」 「それは来月出るから楽しみにしてて!」
全部これや。 「これから決める」んちゃうねん。顧客が「欲しい」と口にした瞬間には、もう彼らの中ではとっくに決まってて、開発が進んでるんよ。 顧客の要望を先回りして、圧倒的なスピードで形にしている。
しかも、それを事務的に言うんやなくて、「早くこれを使ってほしい!」っていう純粋な熱量で語るんよ。
この「未来を先取りして走る」スピード感と、プロダクトへの圧倒的な熱量。これがユニコーンの「日常」なんやと肌で感じたわ。
このヒリヒリするような最前線に、日本の創業メンバーとして飛び込める「Founding GTM」。 トミオが代表を務める人材エージェント、チャレンジャーベースが紹介させてもらうで。
募集ポジション:Founding GTM
Job Description: Genspark – Founding GTM (Japan)
「Founding GTM」――つまり、日本の創業メンバーとして「Go-To-Market(市場進出)」をゼロから作る仕事や。 単にモノを売るだけちゃうで。日本というデカいマーケットをどう攻略するか、戦略描いて、本社巻き込んで、市場をこじ開ける。
このポジション、日本での立ち上げメンバーとして佐藤伸介さん(LinkedIn)と一緒に働くことになる。 この若さでシリコンバレーの注目株から日本市場を任された男や。ワイもそのポテンシャルには一目置いてる。 この「若き才能」とタッグを組んで、ゼロから日本支社を形にしていく。社歴も年齢も関係ない、実力だけの世界で暴れたい人にはたまらん環境やろ?
ただな、最初に言うとくで。 彼らは今、事業を爆速で回すことに全振りしてて、応募の全てに目を通してすぐに返信するっていうのが、物理的に無理な状況なんや。 せやから、今回はウチが窓口にならせてもろてる。
直接送って「忙しすぎてメール埋もれちゃった」みたいな事故が起きんように、ウチが確実に彼らに届けるルートを確保してるわけや。 それが今回、ウチが間に入ってる理由やで。
当然、求人のハードルは天空並みに高い。 せやからこそ、挑む価値があるんや。
「3つの壁」を越えられるか
今回は「誰でもウェルカム」ちゃうねん。 Gensparkが求めてるのは、この3つを当たり前に持ってる人だけや。
1. 本社と喧嘩できるレベルの “Real English”
「英語に抵抗ないです」とか、そんなレベルの話ちゃうで。 レポートラインはUS本社の経営陣や。文化も商習慣も違う相手に、英語で交渉して、ロジックで納得させて、リソースをもぎ取ってくる。 「英語でビジネスを動かす力」がないと、仕事にならんわ。
2. 誰もが認める圧倒的な “Track Record”
SaaSやITソリューションの営業で、トップ走り続けてきた実績はあるか? ただ数字作っただけやなくて、「なんで売れたんか」「どうやって顧客を変えたんか」を再現性持って語れるか。 佐藤さんみたいな猛者と一緒にやるんやから、「この人は凄い」と思わせるだけの実力がないと埋もれてまうで。
3. AIへの深い洞察と「一家言」
GensparkはAI企業や。「ChatGPT便利ですよね」みたいなユーザー視点じゃ話にならん。 生成AIのトレンドを深く理解して、「これからのAI時代、仕事はどう変わるべきか」っていう、自分なりの強い意見(一家言)を持ってるか? 未来を語れる視座がないと、彼らのパートナーにはなれへんで。
上司はCOO。求められるのは「爆速」の行動力
このポジションのレポート先は、本社のCOO・Wen Sang氏(LinkedIn)や。 さっき話した通り、彼は「来週リリース!」を熱く語る男やで?
つまり、意思決定のスピードが尋常じゃないってことや。 日本企業的な稟議なんか待ってくれへん。朝決まった戦略を昼に実行して、夜には結果見てピボットする。 そんなシリコンバレー流の「スーパーにスピード感がある環境」を楽しめる人やないと、1週間で息切れすると思うわ。
最高の報酬は「このフェーズ」に参加すること
もちろん、オファー年収は「シリコンバレー級」や。 日本の相場からしたら破格やし、株式報酬もつくはずや。
せやけど、本当の報酬は金ちゃうで。 世界中の人々の「働き方」が変わろうとしている、その瞬間に立ち会えること。 そして、それをトップクラスのチームの一員として、日本市場でリードできること。
この経験こそが、何億積んでも買えへん、人生最大の財産になるはずや。 この意味、わかる人にはわかるはずやで。
「まだ自分には早い」と思った人へ
ここまで読んで、「今の自分の英語力や実績じゃ太刀打ちできへん」と正直に感じた人。 別にそれは恥ずかしいことちゃうで。
むしろ、「いつかこういう仕事をするんや」っていう目標として、あえてこのJD(求人票)を目に焼き付けてほしいんや。
「世界トップレベルの企業は、こういう基準で人を求めてるんか」 「シリコンバレーのユニコーンは、こういうスピードで動いてるんか」
それを知るだけでも、視座がグンと上がるはずや。 ここをスタート地点にして、いつか君らが成長して、こういうオファーを掴み取る日をワイは楽しみにしてるで!
「我こそは」っていう猛者へ
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英語でグローバル経営陣と渡り合えるタフネス
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誰が見ても納得する圧倒的な営業実績
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AIの未来に対する熱い想いと解像度
これ全部持ってるわ、っていう人。 ワイがシリコンバレーで見つけてきたこのチャンス、掴んでくれへんか? 佐藤さんと一緒に、日本のGensparkを作ったるわ!っていう気概のある人。
滅多に出会えへん案件や。今すぐ動くんやで!