大盛況で終了した、ミッチーの営業教室第1回
6/18(火) に開催したミッチーの営業教室には約100人がライブで参加した。40人以上が回答してくれた終了後アンケートでは、平均点が4.8点(5.0点満点)であった。こんな声が集まった。
参加者の声(一例)
本質的な考え方から具体的なアクションへの落とし込みまで、トップ営業の考え方を学ぶことができました。仕事やお客様への向き合い方など内面的なことが少し垣間みえたこともあり、川村さんと働いてみたいなと思いました!(M.S.さん)
Cold Call に対しての考え方が180度変わりました。本日の内容を踏まえた実践をすぐにでもやって行きたいです。貴重なお時間をいただき、ありがとうございました!(A.T.さん)
営業として早く、高く、確実に案件をクローズする上でなぜ役員やチャンピオンのアポを取得することが重要なのか、また自身の日々の営業プロセスとのギャップを認識いたしました。川村さん、素敵なセミナーをありがとうございました。(S.K.さん)
トップパフォーマーって、要は「仕事を選べる立場の人間」
ミッチーを「トップパフォーマーではない」と言う人間はいないだろう。数字が証明している。
「外資IT企業のトップパフォーマー」って、何千万円という年収に注目が集まることが多いけど、彼らがすごいのは「成果の出し方の再現性」だ。売る製品が変わっても、上司が替わっても、会社を移っても、必ず結果を出す。そのための方法論・経験値・プロフェッショナル精神を持っているからだ。
このような状態になると、もう「仕事に困る」ことは絶対にない。「うちに来てください」と企業の側からお願いされる立場になるからだ。
「仕事を選べる状態」と聞くと、羨ましく思える人が多いかもしれない。でも、話はそこまで単純ではない。自分なりのキャリア選択の基準やロジックを持たないと「迷子」になってしまう可能性があるからだ。
「どこでも働ける人間」はどうして国産スタートアップを選んだ?
ミッチーは今、UPWARD(アップワード)という日本のスタートアップでエンタープライズ営業部門の責任者として働いている。
参考: UPWARD会社紹介記事(チャレンジャーズアカデミー)
ミッチーが単純に「1年間に稼げるお金」で会社を選ぶ人間ならば、外資に留まることを選んだだろう。最近では日本の企業でも個人プレーヤーで1000万円、マネージャークラスで2000万円を超える年収を見かけることも増えてきたが、単年で5000万円稼げる会社はまだないからだ。
営業の怪物は、どんな基準・方法で自分が働く会社を選んでいるんだろうか…?余裕で外資を生き抜く人間は、国産スタートアップのどんなところに惹かれたんだろうか?
というわけで…ミッチーの営業教室第2回、開催します!
今回は、ご本人から直接、キャリアのお話を聞けちゃいます。以下、詳細です。
開催概要
日時: 2024/9/3(火) 20:00-21:30くらいまで
開催場所: Zoom(イベント申し込み完了後に、URLをお送りします)
参加資格:チャレンジャーズアカデミー会員であること
受講費用:無償
こんな人にオススメ
- ネクストキャリアを形成する企業の選択方法を知りたい方!特に、以下のような方。
- 今から、プロのIT営業/法人営業としてのキャリアを歩んでいきたいと準備を進めている方
- 日系SaaS企業で働いていて、営業としてのキャリアの次のステップについて考えている方
- 外資IT企業で働いていて「外資で働き続ける」以外の選択肢についてもっと知りたい方
改めて…ミッチーこと川村昌義さんってこんな人
日系IT大手、外資IT企業、日系SaaS企業。違ったタイプのIT企業で営業職を経験してきた人です。
参照先:国内大手・外資系IT企業経験者が伝えるUPWARDの可能性 (UPWARD公式note)
さあ、今すぐ登録だ!
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